CD販売を始めました!山下康&ASUNAコラボレート・アルバム『Before Sunset, Street Corner, Cafe Fabre』

アンビエント / 環境音楽のパイオニアとして世界的に評価されるイノヤマランドのメンバーで、ニューウェーブ・バンドのヒカシューの創設者としても知られるる山下康と、オモチャ製のキーボードを用いたパフォーマンス作品「100 Keyboards」が欧米で大絶賛されたサウンドアーティスト / 電子音楽家のASUNAが、ポーランドの「Kanu Kanu Recordings」より初の共作アルバム『Before Sunset, Street Corner, Cafe Fabre』を発表。ボーナス・トラック2曲を追加した日本盤CDを当店にて販売しております。
20年前から交友を続ける、2人の世代を超えたコラボレーションは2024年4月に東京で始動。益子樹(Rovo、Dub Squad)のスタジオFLOATと、八丁堀の七針にて、それぞれが持参したシンセサイザーやオモチャ楽器を交換しながら演奏するかたちでレコーディングが行なわれました。ヤン・イェリネックをはじめ、多くの共演作品を制作してきたASUNAが地元の金沢に戻って、レコーディング素材を編集し、ミックス・マスタリングまでを手掛けて作品として完成させています。
本作は、穏やかなドローン、郷愁を誘うBicycle Bell、浮かんでは消えるメロディーやきらめく電子音が、牧歌的でやさしい物語を紡ぎ出すエレクトロニック / アンビエント作品。先鋭的な電子機材から壊れかけのオモチャまで、さまざまな楽器と戯れながら生まれたサウンドは、一曲一曲が小さな寓話のような表情を持ち、ベッドルーム・ポップにも通じる親密さを湛えています。両者の個性とキャリアが反映されながらも、これまでの個別の活動では見られなかった、新たな地平へと辿り着いたコラボレーション作となっています。
Kanu Kanu Recordingsからのフィジカル・リリースは、200枚限定のアナログ盤のLPのみでしたが、日本盤のみの独自CD化。日本でのCD・配信リリースに際し、ASUNAが全曲リマスタリングを施し、日本盤CDにはボーナス・トラック2曲が追加収録されています。
今なら発売特典としてオリジナル絵はがきをお付けします。
お値段は¥2,530(紙ジャケ、1枚組)です。

■2026年3月4日(水)リリース
山下康 & ASUNA
『Before Sunset, Street Corner, Cafe Fabre』 ¥2,530(紙ジャケ、1枚組)
faderbyheadz.com/release/headz274.html
[収録曲]
1 – Under the mountain and tomorrow breeze (山の麓と明日の風) 2:18
2 – The long way home at sunset (夕暮れの長い帰り道) 3:18
3 – Word came like a radio wave (電波によって変換された彼女の言葉) 3:00
4 – Discharged casio (放電されたカシオ) 2:22
5 – Find a letter from 20 years ago (20年前の手紙を見つけた) 3:10
6 – Warmy dreamer (ワーミィな夢想家) 3:58
7 – Click and huts (クリック・アンド・ハッツ) 3:47
8 – Beyond the invisible corner (見えない角の向こう側) 2:22
9 – Stirred blank birdcage (かき混ぜられた空白の鳥かご) 3:06
10 – Repairing a guitar switch on the beach (海岸でギターのスイッチを修理する) 2:12
11 – Ask a guitar a rough question (ギターにラフな質問をする) 1:56
12 – Ceremony of the kazoo folks in the car park (駐車場でのカズー野郎たちの儀式) 3:18
13 – Talking in a cafe with wide ceilings (天井の広いカフェでの会話) 3:16
14 – Crossing of synapses (シナプスたちのすれ違い) 1:44
15 – Found myself back where we had been (気がついたら元いたところに戻ってた) 2:54
Tracks 14, 15 … 日本盤のみのボーナス・トラック

