ワークショップ「文学から公園をデザインする」
私たち風土計画舎の代表が講師を務めるワークショップが開催されます。
日本造園学会北海道支部・ランドスケープ研究界ワークショップ「文学から公園をデザインする:有島武郎著『二つの道』から有島記念公園の将来像をデザインする」
「書かれたもの」から、非言語情報を受け取り、文化的かつ非言語的な発想につなげるワークショップを行います。
民族誌や神話などを題材に過去三年間にわたって行っているワークショップです。ご興味のある方はぜひご参加下さい。
■日本造園学会北海道支部・ランドスケープ研究会ワークショップ「文学から公園をデザインする」
〜 有島武郎著『カインの末裔』『二つの道』から有島記念公園の将来像をデザインする〜
■URL:https://x.gd/2jnLv
■趣旨 実際の公園をフィールドとして、文学に表現された魅力の表現に挑戦してみましょう。作家有島武郎(1878-1923)の世界観が構成的に表現された小説『カインの末裔』エッセイ『二つの道』(明治43年)をテキストに、有島武郎の業績を記念した公園の将来像をデザインスケッチにしてみます。
このワークショップを通じて、重要な地域インフラである公園や博物館のランドスケープ表現の可能性をさぐります
■対象:公園ファン、文学ファン、博物館・まちづくり・庭公園・テーマガーデン・リゾート関係者
■日時 2026年6月20日(土)10:00〜14:00(途中昼休み1時間含む)
■場所:ニセコ町立有島記念館 有島ホール(北海道虻田郡ニセコ町有島57) 電話:0136-44-3245
■プログラム
前半:見学会(10時ー11時)ランドスケープから見る有島記念公園(ごあんない:河野紫杏氏〜ニセコ町立有島記念館学芸員)
後半:ワークショップ(11時ー14時)
・有島武郎と『二つの道』について
・作品世界を分析してみよう
・デザインスケッチの製作
手書きで行いますが絵が書けない方にはAIを使った自動スケッチ法を解説します。無料AIソフトgoogle notebook mlを使いますので、希望される方は お手持ちの携帯電話等でgoogleアカウントを取得しておいてください
・合評会
・おまけ :音楽への活用
※製作していただいたスケッチによるミニ作品展も予定しております
■講師:片桐尉晶(保昭)
まちづくり、緑地・庭園、社寺、博物館展示の計画設計を行いつつ文化と景観の著作等を発表。
神話分析を用いたランドスケープ発想法で日本造園学会北海道支部研究発表大会奨励賞。
(有)風土計画舎代表、博士(文学)、技術士(建設-都市及び地方計画)、小樽地域遺産協議会理事
著書『名付けえぬ風景をめざして』(北大出版会)『ブラックボランティアからの脱出』(風土計画舎)ほか
■参加費:お一人¥600(入館料のみ)
■造園CPD:3単位(予定) ※ノートと鉛筆をご用意ください
■主催:日本造園学会北海道支部会 協力:ニセコ町立有島記念館
昼食は各自でご用意ください。近辺には飲食店はありません。
■参加申し込み、お問い合わせメールatelierpiano@gmail.com 電話090-2697-6703(片桐)


